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子供達が自分で自由奔放に考える。自由奔放に行動する当団の挑戦は

      考える事、考えた事に総てがある、だからいつも考える

​        1 )考える力   2)向上する力   3)思いやる力
               上の3っの力が、いい判断力を持った魅力有る子どもといわれています。​      
           子供達に目指して欲しい方向。
                       その道筋として
1)スポーツ大好き
  ‣活動の中で楽しいうれしいワクワクする、を体験した。
​  ・たくさんの遊びを知った。仲間と仲良く出来た。少しは落ち着いた。
   約束を守れるようになった。
2)サッカー大好き
  ・仲間と楽しく、わくわくするサッカーをしたい。
  ・サッカーのプレーにもっと今以上に磨きをかけたい。
  ・自分たちのチームを自分達で動かすことが本当に楽しい、うれしい、わくわくする。
  ・サッカーがこんなに楽しいスポーツだったことを知った。 
​3)人間力はもっと大好き
  ・スポーツ以外の活動がこんなにたくさんあることを知った。
  ・我慢強く続ける姿勢と失敗成功をどれだけ積みかさねられるかが勝負だ。  
  ・自分のことは、自分でする。素直な心で感謝する気持ちを前面に出す。
  ・仲間との絆は自分たちで考えて実行することで生まれた。これは人生での宝物だ。
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ホームページでの言葉の解説

​1)ゴールデンエイジ・・・9歳から12歳までの少年少女の著しい身体や神経系の発達の途中の中核の

             年令帯を指します、またこの時期運動能力が著しく発達成長します。5~8歳までを

             プレゴールデンエイジ、13~18歳までをポストゴールデンエイジといいます。

​2)スキャモンの発育発達曲線・・・リンパ系、神経系、生殖系、が織りなす曲線が20歳で全てが交わります。

                  7~12歳はバラバラに作用して同年代でも格差があって当然なのです。

3)コーデネ―ショントレーニング、・・・身体を巧みに動かす調整能力なのです。1)リズム能力2)識別能力

                    3)定位能力4)バランス能力5〕変換能力6)反応能力7)連結能力

​              7つの能力が一つ一つ別々に機能せず相互に関連してスポーツが成り立っています。

4)ゲームの総てを運営する楽しみと喜び・・・自分達で考えた、学んだ多彩な知識と体験で、ゲームの運営

​             メンバーの交代を自分達で行います。戦い方や守備攻撃を全員で考えて共通理解でき

              るようにマネージメントします。

5)人間力(にんげんりょく)・・・生涯子供達が正しく、清くを目指して生きていくすべ。(術)

​                 (当団の団員に特に学んで欲しい重点項目です)

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